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相続の方法とは?相続・放棄・限定承認?損しないための基礎知識とは

皆さんこんにちは!

櫻FP事務所です。

ところで

相続の相談です。

父が亡くなりました。
相続人は母と、子供3人私(長男)、次男、長女です。

相続財産を調査したところ、借金がかなりありました。
私は相続放棄をするつもりですが、故人の自宅で同居していた母と弟は迷っているようです。

相続放棄に期限はありますか?又、単独でできますか?
ほかにも有利な相続の方法があれば教えてください。

とお困りの方に

相続放棄とは、故人の権利や義務を一切受け継がない相続の方法です。

相続人は、被相続人が亡くなったことを知った時たときから3か月以内に、故人の最後の住所地の家庭裁判所相続放棄の申立て(申述)を行います。

相続人は単独で相続放棄の申述を行うことができます。

相続の方法には、「単純相続」「限定承認」「相続放棄」の3つがあります。

どの方法にも、相続人が有利になる点と注意すべき点があります。
この記事では、相続で損をしないための基礎知識についてお伝えします。

是非参考になさってください。

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相続財産の調査方法は?預貯金不動産等ほか借金も相続対象なので注意

皆さんこんにちは!櫻FP事務所です。

ところで

相続の相談です。

先日父で死亡しました。
遺された親族は、母と私(長男)を含む3人の子供です。

相続財産の調査方法を教えてください。

郵便貯金や銀行の預金口座を調べることはできますか?
弁護士などの専門家に依頼しないと不可能でしょうか?

とお困りの方に

相続財産は、預貯金や不動産等のプラスの財産と、借金やローン等のマイナスの財産も含みます。

相続人が(単純)相続する場合、プラス、マイナス全ての財産を受け継ぐことになります。

相続人はマイナスの財産もしっかりと調査し、不利益を被らないよう注意してください。

相続財産の調査方法は、この財産の種別により異なります。

預貯金は、金融機関の通帳で死亡時の金額を確認します。
通帳がない場合、相続人(単独)は金融機関に残高証明書の発行を請求します。

残高証明書を請求する際に、特別に弁護士などの専門家に頼る必要はありません。

この記事では、相続財産の調査方法についてお伝えします。
是非参考になさってください。

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法定相続人の範囲や優先順位は?法定相続分は事例付きで解説

皆さんこんにちは!櫻FP事務所です。

ところで

5年前に父が亡くなりました。
最近、父の不動産がいくつか見つかり、遺産分割協議をするつもりです。

遺された親族は、母、私(長男)です。
亡くなった妹(長女)には、二人の娘がいます。

法定相続人は誰になりますか?
また、それぞれの法定相続分を教えてください。

とお困りの方に

法定相続人は、配偶者あるいは血縁者です。

法定相続分は、配偶者と故人の子供が相続人である場合、それぞれ1/2ずつです。
子供が複数居る場合は、人数で均等に割って計算します。
子供が亡くなっている場合は、孫が相続します。(代襲相続)

ご相談者様の場合は、

➀法定相続人
 故人の配偶者(母)、長男(子供)、長女を代襲相続する二人の孫

➁法定相続分
 故人の配偶者(母)4/8、長男(子供)2/8,二人の孫はそれぞれ1/8ずつです。

遺産分割協議を行う場合は、法定相続分割合が参考になります。

この記事では、法定相続人の範囲や優先順位、法定相続分は事例付きで解説します。
是非参考になさってください。

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法定相続情報証明制度とは?法定相続情報一覧図の取得方法と必要書類

皆さんこんにちは!櫻FP事務所です。

ところで

相続の相談です。

父が亡くなりました。

相続財産は、自宅(評価額6,200万円)と預貯金5,000万円です。
預貯金は3つの銀行に預けています。
相続人は、私(故人の長男)、次男、長女です。

法定相続情報証明制度を利用すると、相続手続きが楽になると聞きました。
どのような制度なのでしょうか?

と疑問をお持ちの方に

ご相談者の方のように、相続人が不動産や預貯金の名義書換え等の相続手続きを行う場合は戸籍謄本一式の束を金融機関等に何度も出し直す必要があります。

法定相続情報証明制度を利用すれば、一枚で戸籍謄本一式の束の代わりとなる「法定相続情報一覧図」の交付を受けることができ、その後の各種相続手続きで戸籍謄本一式の束を金融機関等に出し直す必要がなくなります

この記事では、法定相続情報証明制度の概要や法定相続情報一覧図の取得方法や必要書類などについてお伝えします。
是非ご参考になさってください。

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相続手続きの流れや期限は?優先順位は?必要書類と費用も解説

皆さんこんにちは!FP櫻事務所です。

ところで

相続の相談です。

父が亡くなりました。
相続人は母と私(長男)、弟(次男)です。

相続財産は、預貯金と自宅があります。
借金もあるようです。

相続手続きはいつまでに何をすれば良いのでしょうか?

とお困りの方に

人が亡くなると相続手続きが開始します。

相続税が発生する場合、相続人は通常相続人の死亡日から10か月以内に故人の死亡時の住所地の税務署に相続税の申告と納付(原則現金一括)を行わなければなりません。

相続税申告と納付までの10ヶ月の間に、相続人は、遺言書の有無の確認や、相続財産の把握、遺言書がない場合は遺産分割協議などを行う必要があります。
また相続放棄を検討している場合は、3ヶ月以内に結論を出す必要があります。

この記事では、相続手続きの流れや期限、必要書類や費用を解説します。

相続手続きの流れや期限を知ることで、自分がどの期限までに何をすれば良いか、必要書類は何かなどの優先順位をつけることができ、10ヶ月という短い期間でも時間を有効に使うことができます。

是非参考になさってください。

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相続人を確定する戸籍謄本の取得方法は?必要書類や費用も解説

皆さんこんにちは!FP櫻事務所です。

ところで

相続の相談です。

父が亡くなりました。
相続人は私(長男)と妹(長女)です。

銀行で相続手続きを行いますが、銀行側から、故人の相続人を確認するため、父の出生時から死亡時までの戸籍謄本の提出が必要だと言われました。

故人の戸籍謄本を取得する方法を教えてください。

とお困りの方に

相続人は、預貯金や不動産の名義書換のなどの相続手続きを行う際に、金融機関などから、相続人確定のための必要書類として故人の出生時から死亡時までの戸籍謄本の提出を求められます。

故人の配偶者、故人の子供や両親、その代理人は、故人の戸籍があった市町村役場で、故人の出生時から死亡時までの戸籍謄本を取得することができます。

この記事では、相続人を確定する戸籍謄本の取得方法や、必要書類、費用等についても解説します。
是非参考になさって下さい。 続きを読む

公正証書遺言の有無の確認方法は?検索の手続きと必要書類は

皆さんこんにちは!櫻FP事務所です。

ところで

相続の相談です。

叔父が亡くなりました。公正証書遺言を遺していたようです。
遺言書の有無や、内容を確認する方法を教えてください。

とお困りの方に

相続の手続きでまず始めに相続人が行うことは、遺言書の有無の確認です。
遺言書があれば、故人の遺産は基本的にその内容通りに分けられるからです。

この記事では、公正証書遺言の有無の確認方法として、公証役場での遺言書検索手続きや必要書類などについてお伝えます。
是非参考になさって下さい。 続きを読む

自筆証書遺言の有無の確認方法は?検認の手続きと必要書類は

皆さんこんにちは!櫻FP事務所です。

ところで

相続の相談です。

叔父が亡くなりました。自筆証書遺言を遺していたようです。
遺言書の有無や、内容を確認する方法を教えてください。

とお困りの方に

相続の手続きでまず始めに相続人が行うことは、遺言書の有無の確認です。
遺言書があれば、故人の遺産は基本的にその内容通りに分けられるからです。

通常、自筆証書遺言は自宅などに保管されています。
相続人が自筆証書遺言を発見した場合は、自筆証書遺言を開封せずに、家庭裁判所に検認手続きを申立てます。
この検認手続きの際に、相続人は遺言書の内容を知ることができます。

この記事では、自筆証書遺言の有無の確認と、検認の手続きや必要書類などについてお伝えます。是非参考になさって下さい。 続きを読む

遺言書の有無の確認とは?遺言の種類で異なる手続きと必要書類

皆さんこんにちは!櫻FP事務所です。

ところで

相続の相談です。

叔父が亡くなりました。遺言書を遺していたようです。
遺言書の有無や、内容を確認する方法を教えてください。

とお困りの方に

相続の手続きでまず始めに相続人が行うことは、遺言書の有無の確認です。
遺言書があれば、故人の遺産は基本的にその内容通りに分けられるからです。

一般に多く利用される遺言書として、「自筆証書遺言」と「公正証書遺言」の2種類があります。
遺言書の種類によって、手続きや必要書類が異なります。

この記事では、遺言書の有無の確認と、遺言書の種類で異なる手続きや必要書類などについてお伝えます。是非参考になさって下さい。

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相続放棄の手続きとは?申請期限は?必要書類・費用も解説

皆さんこんにちは!櫻FP事務所です。

ところで

相続の相談です。

先月、遠方に住んでいる父が亡くなりました。
相続人は、私(長男)と姉(長女)です。

私と姉で、父の相続財産を調べたところ、預貯金よりも借金が多いことがわかりました。
相続人2人とも、相続放棄を行うつもりです。

相続放棄の手続きと必要書類を教えて下さい。
父は遠方に住んでいるため、手続きは郵送で行いたいのですが・・

とお困りの方に

相続の放棄とは、相続人が故人の所有権などの権利や借金などの義務を一切受けつがない相続の方法です。

相続放棄の手続きは、相続人が自己のために相続の開始があったことを知ったときから3か月以内(熟慮期間)に、故人の最後の住所地の家庭裁判所に対して、申述を行わなければなりません。

申述は、家庭裁判所の窓口や郵送でも行うことができます。

この記事では、相続放棄の手続き(申述)や必要書類についてお伝えします。

是非参考になさって下さい。

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